君澤君の長沙ブランチは2013年に設立され、君澤君に対する高い評価と高水準のサービスレベルを承継しており、高い利便性を備えた現地化されたリーガルサービスを提供しています。

 

長沙ブランチは設立以来、君澤君全体の資源を利用し、広州ブランチ、深圳ブランチとともに、珠江デルタ地域をはじめとする南中国全域をカバーするサービス・ネットワークを構築しており、2016年には「長沙市優秀法律事務所」賞を受賞しています。

 

公共事業とインフラ（PPP）に関する法律サービスは核心業務の一つであり、2016年と2017年、連続して湖南省財政庁のPPPに関するコンサルタント・シンクタンクのグループに加わり、2017年9月には財務部の最初のコンサルタント・シンクタンクのグループにも加わりました。現在のところ、PPPに関する10数件のプロジェクトに対してコンサルタント・サービスを提供しています。

 

金融証券、投資・融資、民商事紛争解決、不動産、建築工事に関するリーガルサービスは、長沙ブランチの得意とする分野です。金融証券分野では、約30社に対して新三板上場やプライベート・ファンド管理人登録、株式インセンティブ、M＆A、指向性を備えた株式発行などのリーガルサービスの提供実績があります。また民商事紛争解決分野では、高い勝訴率を保ち続けており、不動産、建築工事分野では長年に亘り、大手不動産会社に対して専門的なリーガルサービスを提供しています。

 

更に都市建設投資会社の戦略転換に関するリーガルサービスは、現在、長沙ブランチで拡充しつつある特色ある業務です。強大な専門チームと社会資源を利用し、都市建設投資会社の戦略転換の分野において、数多くの実績を積み上げています。